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ロバートジョンソン

ツィッターでいつも感心するのは  @sagawaxさんのつぶ訳です
あらゆるジャンルの洋楽を140文字で訳してくれます
リクエストすると1.2分で答えてもくれます
特に黒人音楽は新旧のマイナーからメジャーまで深く広い

気になった方は ツィッターの@segawaxで検索してみてください
HPはコチラ
http://wiki.tsubu-yaku.com/

そんなsegawaxさんの本日のつぶ訳で紹介されたのが ロバートジョンソン
今日5/9はロバジョンの誕生日みたいです 生年月日 1911年5月9日(!?)
去年発刊された日暮さんの著書でも1938年の死んだ日も最近になってはっきりしたくらいなので
誕生日も変わるかもしれないですけど・・・

@segawax つぶ訳から

「SWEET HOME CHICAGO」
なあベイビー、行きたくはないかい。カリフォルニア(富の象徴)みたいな俺の故郷シカゴへ。1+1は2で、2+2は4だ。すっかり酔っ払っちまったぜ。もう行かなくちゃ。ハニー、俺と一緒にシカゴに帰りたくはないかい。

「LOVE IN VAIN」
彼女を駅まで追いかけた。スーツケースを持って。列車が入ってきて、俺は彼女の目を見つめた。とても悲しくて泣くしかない。列車は行ってしまった。後部ライトは二つ。青いライトは俺のブルース。赤いライトは俺の気持ち。愛は報われなかった。

「CROSS ROAD BLUES」
俺は十字路でひざまずいた。神よ慈悲を与えたまえ。俺は十字路で車を止めようとしたが、誰も止まっちゃくれなかった。ローズデイルまで行きたいんだ。俺はすっかりくたびれちまった。

「TRAVELLING RIVERSIDE BLUES」
アンタの男が鬱陶しかったら俺と楽しくやろうぜ。フライアーズポイントのバレルハウスで一晩中。肌の色については言わないが、前歯は金で覆われてる。俺のレモンを絞ってくれよ。ジュースが足を伝うまで。

「I BELIEVE I'LL DUST MY BROOM」
朝起きたらあいつとは別れるよ。俺を捨てていったあいつと。手紙を書こう。電話をしよう。彼女はどこにいる?フィリピンにもいなかったらエチオピアにでもいるんだろ。もう女は要らない。彼女と会ってた男たちも。

「COME ON IN MY KITCHEN」
俺のキッチンに入ってこいよ。外は雨になるぜ。彼女は行っちまった。俺がお守りから金を盗ったのさ。女が困った時には誰も助けてくれない。冬は長いぜ。どうすることも出来ないんだ。だから入れよ。

「SWEET HOME CHICAGO」
なあベイビー、行きたくはないかい。カリフォルニア(富の象徴)みたいな俺の故郷シカゴへ。1+1は2で、2+2は4だ。すっかり酔っ払っちまったぜ。もう行かなくちゃ。ハニー、俺と一緒にシカゴに帰りたくはないかい。

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1970年くらいにアメリカ盤でレコードは発売されましたが 日本盤は結局なしでした

当初 日暮さんやとうようさん鈴木啓志さんが動いて日本盤で3枚組みレコードBOXで発売の予定してたのが
結局ボツになってしまった経緯もあり 待ってたんですが
1976年にアメリカ盤を新宿のユニオンで買った覚えがあります
当時アメ盤で¥2880!!(たぶん史上一番高かった頃じゃないかな?)

初めて聴いた時・・・渋すぎ・・・裏声が女々しい・・ギターがかっこ良くない
当時 既に戦前ものは聴いておりいろいろ聴いていたんですが
ロバジョンはなんか聴きにくかった覚えがあります。

そして80年代CDレコード(輸入のみ)でライクーダー キースリチャーズ,日暮さんの解説付きで国内でもリリース!!各音楽誌で大絶賛!! 
渋谷のタワーレコードで売り上げTOP10に入っていました!!

そんなに普通に売れてもいいのかな?初めてブルースを聴く人が聴いてどう思うのか?
って思っちゃいましたね
その頃はもうレコ屋だったんですが そんなに強力にすすめはしなかったです

ロバジョンをこの時買った人は今もBLUESを聴いているんでしょうか?
なんか裸の王様状態のような気がします
みんながBLUESの基本 誰もが認めるロバジョンだから好きじゃないって言えない

でも初めは聴きにくいかもしれないけど 何年かに一度でも夜中すぎまで起きていたら
ちょっと聴いて見てください
あの頃のアメリカ深南部の風景と空気が充満します
ロバジョンは単なるブルースです 音楽の革新者でもない(結果 革新的なとこはあるけど)
ただのブルースマンです

録音が少なく 伝説 謎が多く 探求者にはかっこうの題材なだけで取り上げられる事が多くなって
存在そのものが伝説化しているだけです
生きていたらたぶん日本にだって来ているはずです

聴いて嫌いならそれでいいじゃないですか?
無理してわかった振りしなくてもいいと思いますよ

でも持っていて欲しいBLUESには間違いないブルースマンですけどね!!

HAPPY BIRTHDAY
ROBERT JOHNSON

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コメント

先日の、花金はありがとうございました!
心底幸せで楽しい 時 でした!

日々、楽しみに和訳を読んでいます。
なかでも、ニーナシモンは衝撃的です。

改めて、ウタで言っている事は内容がスゴイ
のですね(^^)


ロバートジョンソン。大城さんに同感です!
実は、僕もCDボックスがでた時に迷わず購入した口です。本当に迷わず!
当時、エリッククラプトンにはまっており、クロスロードというラルフマァティオ主演の映画に影響をうけ、貪欲にブルース、ブルースの匂いがするものを欲していました。
ロバートジョンソンは聴かねばならぬものとの位置付けでした。しかし、聴いてみると、何かが違う、自分が思うブルースとは別物と感じましたね〜。

その後、卒業して浜松に戻り就職して、ハマラジで戦前ブルースの音源を随分手に入れさせてもらいました。実は大学の卒業論文に恥ずかしい話ですが、父なるブルースという題名で書いたんです。
大学の3年、4年で中村とうよう氏、渋谷陽一氏、山川健一氏、字が間違ってるかもしれませんが。彼らに影響をうけました。当時は音源も情報も岐阜県大垣市郊外に下宿している学生にはなかなか手には入るものではなかったですね。
ロッキングオンを隅から隅まで読んでブルースの匂いを探したり、新宿にバァージンレコードが初出店した時に買い出しに上京したり、名古屋のレコード屋を根こそぎ見て廻ったりしましたね〜!

ロバートジョンソンに戻りますが、やはり、ブルース界で伝説として祭り上げられていますね。しかし、実在して音源も残っている。やはり、避けては通れず、何らかの形で関わることになるんでしょう。僕は師匠と言うべき大城さんからハマラジ時代に、ブルースとはなにか、朝、扉を開けたらそこにブルースが立っていた。
これは、日本人には当然、現代のアメリカ黒人達にも理解できないと
教えて頂いたことが全てだと思っています。
ふと、昔のことを思い出してしまいました。ロバートジョンソン、やはり、伝説のブルースマンなんでしょうね。

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